タイルノススメ
土と炎の芸術、タイル…。その歴史はかなり古く紀元前にまで遡ります。
タイルは、建築建設仕上材として、紀元前18世紀に登場したといわれ、
エジプトやイスラムの世界で発展しました。日本には平安時代にその先祖なるものが持ち込まれ、近代的なタイルの登場は、明治初期より本格的に普及したといわれております。
その装飾性と高耐久性から様々な用途があり、現在では更に高付加価値の機能を備えた物も多く、建物に限らず様々な場面で多く使用されています。

タイルの歴史などをもっと詳しく知りたい方は…。
☆タイルって美しい!
粘土で形を作り、釉薬で絵付け(色付け)を施し、高温で焼成し、タイルが出来上がります。
ん?これってお皿や壷や茶碗などの陶磁器作りと似てない?
そうなんです、同じなんです。土と炎と人間の手で作られた、まさに芸術品なのです!
皆さんが普段何気なく歩いている玄関の床や、駅の通路、商業施設などの床は、殆ど全てタイルです。
つまり芸術品の上を歩いているのですよ!なんて大袈裟ではありますが、その他、外壁やお風呂や台所や色々な所で、この芸術品が使われているんです。
タイルは貼らないより貼った方がいい!に決まってます。ほんの少しだけ貼ってもガラリとイメージが変わります。例えば花を活ける一輪挿しの下に、たった1枚の小さなタイルを敷くだけでも随分雰囲気が違って見えるんですよ。是非色々お試しあれ。

